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カードローン追加融資のプッシュはなぜ行われるの?

これは個人ではなく法人アカウント(借入している人)に対して行われる事が多いと思いますが追加融資、つまりもっと借りませんか?というプッシュがなぜ行われるのかについて解説します。

借りたいのに借りれない法人もいるのに借りている人にさらに100万200万と営業電話をかけてくるのはなぜなのでしょうか。民間の銀行も国の銀行もどちらも同じですが、貸主はなるべく優秀な法人にお金を貸したいと考えています。

極論を言ってしまえば、貸付した会社が突然の倒産となった場合 回収リスク的無兼ね合いでマイナスですね。当然その会社の社長さんが連帯保証人になっていたり担保があったりすれば回収はできるのでしょうが、様々なコストがかかったり最悪元金を回収できないということもあり得なくはないでしょう。

数値化された通知表でオール5を取っている人に貸したほうが安全ですから 当然良い顧客にお金を貸したいわけですね。貸す側は言ってしまえばお金を運用しているわけですしビジネスですから失敗は出来る限りゼロに近付けるのは当然のことです。

追加融資の電話がかかってくることはある意味優良企業の証?

そう考えると、ある意味銀行から追加で借りませんか?という電話を貰うということは優秀であるという証ともいえそうですね。

しかし、だから借りるかどうかは言うまでもなく必要に応じてが正しい選択と言えるでしょう。借りれる時に借りておけとかも良く聞く話ですが、額が大きければかなりの利息も付きますし借りた資金は何かに投資するか運用が出来なければただの眠っている金です。都合良く使われてしまうのはやめましょう。

銀行から数百数千単位で借りたとして、金利は低くても~1%代だと思います。 こないだの記事定期預金で安泰生活を手に入れる為には元金がどの程度必要か?で書いたとおりただ単に寝かせておくだけで1%以上の年利でリターンを期待できる商品はまずありませんし、まあそもそも事業資金として借りた物をそういった投資に回すのもいかがかなとも思いますが。。。

一般論って時に残酷な場合もあるのでそこはきちんと責任を持って精査が必要なのかなと思います。