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学生のカードローン限度額10万円は妥当?

学生アルバイトがどんなにがんばっても月の稼ぎは20万が限界かもしれません。 20万っていう数字も非現実的というか、授業を削って出せる額な気がします。 冷静になると月の稼ぎが10~15くらいが普通より頑張っているくらいの給与じゃないでしょうか。

お酒も飲める年になりお金も必要で時間がない年代ですからカードローンを利用する人も少なからずいるでしょう。限度額が10万円迄という設定についてこの数字は高すぎるのか低すぎるのかを考えてみます。

前提として最近は学生は○○円までねとカードローン会社側が言っていますが その上限が10万という値にしているところが多いです。

年収の3分の1という社会人のルール(総量規制)に従うと月10万バイト代で稼ぐとなれば年120万ですからその3分の1イコール40万ということになります。 しかし、学生は学校での時間に大半を使い空いた時間でバイトをするわけですから、社会人の時間配分よりも負担がかかります。

もしも私がカードローン屋さんのオーナーだったらを妄想してみる

法律のことは一旦忘れて私がオーナーだったらを考えた時学生に40万貸すのは怖くて できないですね。貸付先が沢山あって学生にあえて貸すということもしないかもしれません。

理由は先ほどの時間配分が社会人とは違うから

貸す側はお金が返ってこないということを最大限にリスク分散していかないと破綻してしまいますので出来れば社会人で仕事が本業で安定的にお給料が入っている人のほうが安心して貸すことができますよね。それだけの理由です。

だから学生専用ローン会社さんってまあ普通の消費者金融よりも金利は少し高いとか言われていますけどそういった学生さん中心にお金を貸しているのはある意味すごいなあと感じます。まあ大手が社会人とか新卒の方とかの層を抑えてしまっているのでという理由もあるかもしれませんが。

自分にいくら貸すことができる?コレが実は本当の限度額なのでは

さて10万円限度額の話ですが実際自分自身にもう一人の自分がいていくら貸すことができるか?というのが限界の借りれる額なんじゃないかなと思います。

だって、給料とか不安定だしある程度1年通して長く休む(バイトしない)期間とか、今現状のバイトは長く続かなそうだとか、趣味にお金を使いすぎるから貯金が全くないとか自分のことはある程度分かっていると思います。その自分にいくらかせるの?5万?10万?という話です。そこで例えば3万と思うなら借りる時にそれ以上の借入は危険じゃないかなあと思います。

カードローン会社は数値的にそういった与信をしますが、ホンネというかリスクゼロの正解を出すことは不可能だと思います。自分自身の感覚も重要だと思うのでこの質問は借入れ前に投げかけてみると良いのではないでしょうか。