1. >
  2. >
  3. 奨学金の闇 学校に通うが目的で将来のビジョンが不明確

奨学金の闇 学校に通うが目的で将来のビジョンが不明確

4月になると大学入学ということで、ご家庭に金銭的な事情がある等で奨学金を借りる新大学生が出てくる季節ですね。こぞって借りた人が言うのは、奨学金を借りなければよかったという事。

年間の学費をすべてなのか一部なのかにもよりますが200万~400万くらい借りたとしてそれを返済していくイメージを持てと言われてもまだ18、19の若者がそれを持つのはなかなか難しいのが現状ではないでしょうか。

借りるな?といえばそれまでですが、気軽に借りてしまうのが問題なのかなと思います。

そもそも論としてなぜ大学に通うのでしょうか?

日本は安全で何もかもが整っています。しかし、学校はなんとなく通う人が多い。 一流大学でさえ、ただ遊びに行く、仲間を作るというのが最大の目的になっています。

実際は日本の大学はそれを第一にしていいと思うのですが、自分探しをする為に借金をするわけですから返済が辛くなるのは当たり前です。

奨学金でなく、普通に数百借りる人は直結した目的を持っている

例えば、将来美容師になりたいという明確な目的を持ち専門学校の費用、実技?の為のハサミ等お金を借りて通ったとします。この場合、目的達成の為の直接的な借入と言えます。

当然途中でやっぱりやめた。となれば返済はつらくなるでしょう。しかし、ただ大学に通ってなんとなく将来を見つけるという人とは雲泥の差があります。なんとなくの人はお金を借りながら自分の夢などを探し、みつけた後にその技術なり経験なりを積むのにまた費用が必要になったらどうするのでしょう。という話です。費用が必要なら借りるしかないかもしれません。

とはいえ、大学に通いたいという気持ちもわかります。日本の社会は、最近は学歴社会の比重が昔に比べ低くはなってきているものの以前としてそういった文化があるのは事実です。

馬鹿げていますが、学歴はある方が行きやすい世の中ではあります。

金融機関からの借入は時間を買う事だが時間の調理はあなたの責任

環境や、社会に文句を言っても時間もお金も戻ってきません。 最近では奨学金問題はネットでも多くのメディアでも騒がれています。

人によっては、自分の責任だろという人もいますし、私は借りて良かったからという奨学金制度に対して肯定的意見も勿論あります。

世の中人のせいにするのは簡単で、そうしたほうが、自分の失敗の帳尻合わせをできるので楽になるから、批判をする人が多いですが、だからと言って結果は変わらないんですよね。

せっかくの大学生活ですが、個人的には勉強しても何の意味もないと思います。 勉強はそこそこ、社会を沢山見る為に沢山バイト、人と沢山会う、返済する為にお金を稼いだり若しくは、奨学金を途中で停止するなど色々と借りた後にでもできる事はあると思います。

まあ余計なお世話かもしれませんが…。