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カードローン知識を丸裸に!即日融資やサービス名からくる誤解を解説

最近借りるな!という方向性の精神論ばかり書いていて少し怒られそうなので今回は直球の記事を書きます。年々業者の発信するCMクリエイティブなどの変更により言葉が変わり一般で使われている言葉の認識のずれが生じているように感じます。

そもそも論としてサービス名の認識のずれから生じる誤解

まず、世界的に見ると日本の「Cashing」という発音は日本語英語で海外に行ってキャッシングをしたい場合は通じません。海外では「lone」が一般的でしょう。まずここから認識のずれが発生していると思います。

1990年代は「キャッシング」という単語が主流だったが2010年代はカードローンという言葉が目立つようになってきました。たまに「キャッシング」と「カードローン」の違い。という説明を見る事がありますが、違いはほぼないと考えてください。が正解です。 なぜかといえば、業者がキャッシングと言っているかカードローンと言っているか。 と言うだけの話だからです。

しかし、信販系クレジットカードのキャッシング枠に関してはなぜか、カードローンという業者が少ないので全部が全部カードローンというのもまた違いますね。

違いを知りたいなら銀行法か賃金業法かで考える

よく「カードローン」は銀行が提供していて「キャッシング」は消費者金融が提供しているという解説を見ますが、先に説明したとおり、そうではなく、最近は消費者金融もカードローンという表記を使っています。

ですから言葉だけで重みは変わりません。サービスの差を知る場合、銀行法と賃金業法という全く違う法律で提供されていることを理解したほうが良いと思います。

銀行法は銀行が提供しており、よく「総量規制の対象外」という言葉を見ると思います。ココが大きな差なので分かりやすくいうとそうなるのですが、銀行法はそもそもが総量規制に規制されていないというのが正しい表現になるかと思います。

こういった背景があるから銀行カードローンは幅広い需要に対し供給が可能なのです。 銀行が即日融資ができないという誤解もありますがこれは確かに消費者金融と比較すると提供している数が少ないだけであり、一部の銀行は改善し対応してきています。

小額1~10万と500万融資の対象と機関の差

単語の差を説明してきましたが、次は「額」と「金融機関」について 触れてみます。

1~10万円の融資をしてくれる金融機関と500万円以上のソレの差を考えますと、 金融機関が明示している限度額を見ると500万円迄という表記があります。

一般的に学生は~10万迄が限度額。社会人は年収によりけりという話になるので 高額の500万を即日融資してくれる機関はまずないと考えて良いでしょう。

実際に自分ですべての銀行や消費者金融を試して借りてみるレビューなどできれば いいのでしょうが、物理的に不可能です。そういった取材はできますが、信用情報の兼ね合いもあるので、1社目を借りるという感覚で調査ができないんですよね。 ※このあたり何とか今後考えていきます。

さて、話を戻すと~限度額が高い低いでは即日融資がどうこうという差はありません。 1万~10万円程度の融資を希望であれば消費者金融であろうと銀行であろうとさほど 変わらないでしょう。早さなら消費者金融を選んだほうが得策かと思います。

高額の場合どの機関が可能性があるか?

~200万という話になりますと状況が変わり主婦はレディース専用よりも銀行から攻めるべきである理由でも解説している通り、金融機関のサービス提供を行っている法に関係してきますので、銀行が可能性を持っていると言えます。 但し、審査が長引く場合もあるでしょうし、実際は申込してみないとその日に借りれるかどうはは不明です。あくまでも可能性という意味で銀行の即日融資を対応しているところという話になります。

需要が高いものには対応してくれている

そもそも論をまた語ると、なぜ即日融資しなければいけないの? という問いに答えられますか?というのを先にしたほうが良いかもしれません。 当然あなたが借入可能なポテンシャルを持っていれば利用目的自由のフリーローンであれば関係なくかしてくれますが、良く言うのが借りるのが目的になってしまってはいけません。何のために借りるのか?そしてそれは即日融資しなければいけないのか?ということを一度問いただしてみるといいでしょう。